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岡太地監督特集『屋根の上の赤い女』神戸上映 (No.11)
投稿者:ヨモスガラブフィルムス 宣伝 長江将史  2008年07月04日(金) 15時33分   
管理人様、貴重なスペースをお借りいたします

岡太地監督特集『屋根の上の赤い女』

3代目おけいはん「森小路けい子」、NTTプラチナラインぐっさんの妹役などCMでもおなじみの 神農幸(じんのさち)主演!

PFF2005準グランプリ、第3回CO2助成監督など新進気鋭の若手監督岡太地が、 文化庁から選ればれて制作しましたっ、 「若手映画作家育成プロジェクト2006(NDJC)」作品!

同時上映『トロイの欲情』『放流人間』 の岡太地監督作品フルコース!

7月12日(土)〜7月18日(金) 連日17:10より!

7月12日(土)〜14日(月)17:10 〜
「屋根の上の赤い女」+「放流人間」
7月16日(水)〜18日(金)17:10〜
「屋根の上の赤い女」+「トロイの欲情」
(火曜日休館)

神戸アートヴィレッジセンターにて!http://kavc.or.jp

JR神戸駅からも!阪急新開地駅からも!神戸市営地下鉄湊川公園駅からもっ!!!
当日一般1400円、学生1,200円、シニア1,000円で前売りはありません

木曜サービスデイ一律1000円で、初日には監督舞台挨拶を予定しています! お問い合わせは宣伝長江にコメント・メッセージ、または090-3678-5387 神戸アートヴィレッジセンター(担当・樋野)、078-512-5500まで

7月中旬夏の始まりに、冬・秋・夏の上質の恋愛映画を皆様に。ご来場を心からお待ちしております

ヨモスガラブフィルムス(http://www.yomosuga-love.com/
岡太地監督特集『屋根の上の赤い女』宣伝 長江将史



エミール・クストリッツァ来日公演決定 (No.10)
投稿者:カンバセーション  2008年06月04日(水) 22時10分  
管理人様、イベント告知失礼致します。

「アンダーグラウンド」、「黒猫・白猫」などで世界3大映画祭を制した稀有な映画監督、
エミール・クストリッツァ率いるノー・スモーキング・オーケストラ。

世界90カ国が熱狂!奇跡的な大成功を収めた彼らが、遂に初来日!

旧ユーゴスラビアの共産主義に異論を唱え、
警察の検閲などを受けながらも、体制に埋没することなく活動を続けてきた。
今では彼ら独自の音楽“Unza Unza(ウンザ ウンザ)ミュージック”を引っさげ、
フランス、イタリア、ドイツといったヨーロッパで絶大な人気を誇り、
世界90カ国、500公演以上のライブで奇跡的な大成功を収めている。
“Unza Unza(ウンザ ウンザ)ミュージック”とはバンドのボーカリスト、
ドクトル・ネレ・カライチによればバルカン諸国を発祥とし2/4拍子に凝縮された
「レゲエ以降に生まれた最も重要な音楽」であり、独自のアップテンポの2ビートのせたジャズ、
ラテン、スカ、ハードロック、そしてジプシーミュージック等をすべて飲み込んだミクスチャーロックサウンドだ。
社会主義に拳を振り上げ、無秩序に広がり続けるグローバリゼーションに警鐘を鳴らす。

ぜひ、下記チェックしてみて下さい。
http://www.conversation.co.jp/schedule/ek_tnso/



週刊真木よう子 (No.9)
投稿者:nakatadairake  2008年04月17日(木) 21時44分   
はじめまして。
テレビ東京系で放送中の『週刊真木よう子』を映画館で上映して欲しいと思っている者ですが、どういうアクションをすればいいでしょうか?
ご存知であれば教えてもらえませんでしょうか?
Re: 週刊真木よう子 (Res.1)
返信者:INTRO編集部  08/04/18(金) 12:05 
nakatadairakeさま、書き込みありがとうございます。

私どもも映画館での上映を実現する方法について知悉しているというわけではないので、nakatadairakeさまの期待に応えられるようなアドバイスはしかねるところがあるのですが……。

個人的な意見を述べさせていただくなら、まずは『週刊真木よう子』の素晴らしさ、魅力、映画館で上映する意義などをブログなどで発信されてみては如何でしょうか。
そうして映画館で上映して欲しいというnakatadairakeさまの思いに賛同してくれる人を集めていく、というのが地味ですが基本的なアクションになるかと思います。

何かと大変ですが、実現するといいですね!



謹賀新年 (No.8)
投稿者:INTRO編集部  2008年01月02日(水) 15時21分  
明けましておめでとうございます。

旧年中は本サイトをご愛読いただきありがとうございました。
今年もこれまで以上に皆様の映画ライフの一助となれるよう、
より充実したサイトを目指す所存です。
本年も変わらぬご愛顧と応援をどうぞ宜しくお願い致します。

INTRO編集部一同



パンズ・ラビリンス (No.7)
投稿者:ぐり  2007年10月20日(土) 15時04分  
観ました。
ダンナが隣で号泣。
もらい泣きしてしまいました。

どれが真実だったのか?と言うよりも
真の両親との再開が彼女にとってのパラダイスであった、
という所にぐっときました。
現世ではもう取り戻せないものを
ファンタジーの中で、昇華する事が出来たのだと
思いました。
劇場から出て来た人の表情も様々。
そんな作品でした。
Re: パンズ・ラビリンス (Res.1)
返信者:仙道勇人  07/10/20(土) 16:07 
ぐり様、書き込みありがとうございます。

この作品は本当に豊かな作品で、
何かを書こうとすると何かを書き損じてしまうという、
なんとも書き手泣かせの作品です。
レビューでは触れることができませんでしたが、
キャラ造形も本当に見事(大尉のキャラは出色!)なんですよね。
例えばご指摘の「魔法王国に待つ真の両親」という設定も、
なぜそういうイメージが出てくるのか、
物語内でちゃんと示唆されてますし。
オフェリアの孤独、精神的な孤児という側面を踏まえると、
現実が現実なだけにあのラストは凄く切ないものがありますね
(ハッピーエンドとかバッドエンドとか関係無しに)。
やはり、子供は無心に親を求めるものですし。

この作品が見事なのは、
ハッピーエンドでもバッドエンドでもなく、
そこら辺を軽く超越した幕引きを実現しているところだと個人的に思います。
この"確信犯的曖昧さ"が、
観る人によって様々な鑑賞後感を与えるゆえんなのではないでしょうか。
余裕があればもう一度観直したい作品です。



 (No.6)
投稿者:K  2007年10月14日(日) 11時35分   
「裸の女王 天使のハメ心地」の解説に
…本作の撮影で使用された新宿OSには…
とありましたが、これは歌舞伎町の「新宿ニューアート」ではありませんか?
西新宿にあった「新宿OS劇場」は、何年か前に閉館になっています。
Re: ? (Res.1)
返信者:ぜんば  07/10/14(日) 16:21 
Kさま

ご指摘ありがとうございました。
確認しましたが、確かに「新宿ニューアート」ですね!
ただちに修正いたします。
ありがとうございました。



按摩と女について (No.3)
投稿者:メグ  2007年06月10日(日) 11時51分  
こんにちは。「按摩と女」について調べていて、こちらにたどり着きました。2008年に石井監督によって、完全カバ-されるこの作品をぜひ観たいのですが、レンタルも購入も大変難しい状態です。ぜひこちらで上映していだだけませんか?一回だけの上映でもいいですので・・
地方在住ですが絶対行かせていただきます。ぜひご検討下さい。
Re: 按摩と女について (Res.1)
返信者:INTRO編集部  07/06/14(木) 00:57 
書き込みありがとうございます。
ラピュタ阿佐ヶ谷さまに問い合わせましたところ、7月にシネマヴェーラ渋谷にて清水宏監督特集が予定されている、とのお返事を頂戴いたしました。

「按摩と女」がスクリーンで観られることを心よりお祈りしております。
書き込みありがとうございました。



ごめんなさい (No.2)
投稿者:ぜんば  2007年05月16日(水) 12時13分  
今回のリニューアルに伴いまして、以前のBBSにいただいたコメントが消えてしまいました。投稿してくださった方々、誠に申し訳ございません。今後はこちらのBBSを盛り上げていただけたらと思います。

今後ともよろしくお願いします。



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